大手量販店向けメーカーのEC事業を運用代行
The Results
課題
大手量販店を中心とした卸売事業では多くの商品を展開していたものの、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・自社ECなどのオンライン販売では、商品の魅力を十分に伝えられていませんでした。 ECモールごとの運用方針や販売戦略も明確ではなく、商品登録やページ作成、販促企画などが個別対応になっていたため、売上を継続的に伸ばす仕組みづくりが課題となっていました。
施策
既存商品の特徴や購入者ニーズを整理し、ECで販売を伸ばしやすい商品と訴求ポイントを選定しました。 楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング・自社ECそれぞれの特性に合わせて、商品ページの構成、商品名、キャッチコピー、画像、販売価格、セット内容を見直しました。 さらに、ましかく写真のプリントサービスが流行したことを受けたましかく写真専用アルバムの商品企画を提案。広告運用、キャンペーン企画、検索対策、売上分析まで、EC運営全体を継続的に支援。 各店舗を個別に運営するのではなく、複数の販売チャネルを連動させ、売上を積み上げる体制を構築しました。
成果とその先へ
大手量販店にラッピング用品、レターセット、色紙、フォトアルバムなどを展開していたメーカーのEC事業を支援しました。
同社は豊富な商品と長年の販売実績を持っていましたが、実店舗向けの卸売が中心だったため、EC上で商品の魅力を伝え、購入につなげる仕組みが十分に整っていませんでした。
そこで、商品の販売実績や市場ニーズを分析し、ECで重点的に展開する商品を選定。商品の強みを整理したうえで、ターゲットに伝わるキャッチコピーや訴求内容を設計しました。
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、自社ECの運用を一貫して代行し、商品ページの改善、販促企画、広告運用、検索対策、売上分析を継続的に実施。各販売チャネルの特性に合わせて施策を最適化しながら、売れる商品と販売方法を見極めていきました。
その結果、EC事業の年間売上は714%UP。単なる店舗運営の代行ではなく、商品の選定から訴求設計、販売導線の構築、継続的な改善までを行うことで、EC環境を育てました。